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職人紹介

塗装業界をリフォームする職人 代表 鈴木 利典

「極めることが、人生の喜び」

1つの事を極めることは本当に大変なことです。
私は24歳の時に独立をし26歳で法人として会社組織にしました。
今年で33歳で10年目を塗装業者として迎えますが年々、増え続ける手抜き工事で心が痛いです。最近言えることは訪問販売業者が賢くなってるということ。かしこくとは=悪巧みがうまいことです。

ですの悪徳業者を撃退したく25歳の時から小冊子配布をして手抜き工事業者を地元から排除する活動を行ってきましたがまだまだ減りません、というかこれからもっと増えるでしょう。その原因としてはネットで出回る「安い見積り金額」+「どこよりも安くします」っていう宣伝文句ですね。

安さばかりを追い求める施主サイドに合わせる形で工事受注をするので会社が仕事を請けたいために安請けをします。すると職人にまともな給料が払えなくなり職人が泣き寝入りします。職人を泣かさないために今度は材料代をケチります。

この悪循環が続きます。この悪循環が続くと材料代が未払い職人さんへの給料の未払いが発生し必然的に工程を1工程減らすなど勝手に職人さんが決めてしまいます。これが悲劇の始まりです。(1工程ならいいですが2工程抜く人もいます)

私の家は大丈夫!そんなこと私が頼んだ職人さんがしないと!決めつけないでください。本当にこのようなことが日常茶飯事に起きているのが塗装業界です。近くの塗装業者に仕事依頼をすると後々言いにくいと言って訪問販売に任せないでください。リフォーム工事の9割がた失敗する方は悪徳訪問販売による押しつけ営業ですから。

このように訴えても依然減らない手抜き工事を排除するために日々奮闘してます。

一歩外から物事を判断する男 職人兼事務 深沢泰弘

一歩外から物事を判断する男

当社、深沢は職人としても現場に立ちますが事務仕事・雑務もこなす立場にいる「中間管理職」です。当社、鈴木だけでは最近は、打ち合わせ・現場管理などをすべてを行えないほど業務多忙化してきてます。

そのため中間にいつも立ってるのが深沢であります。時には現場も立ち、見積りにも立会い、打ち合わせ、契約なども行うことがあります。
が、一番つらいポジショニングの立場で頑張っています。

ですが辛い顔せずいつも優しい顔で現場を和ましてくれてますので現場でお会いした時にはぜひとも声をかけてみてください。

鈴木社長を支えた陰の苦労人 田村 克己

なんでも知ってる塗装博士

和創ペイントの中でマイペースだがきれいな仕事をしてくれる田村さん。
大学出の職人さんですが塗ることよりも「知識」が豊富な職人さんです。

鈴木社長を支えてきた影の苦労人でもあり鈴木社長のこだわったイメージを立体的に表現・具現化できる「塗装博士」でもあります。
「みんなが考え付かないような」下地処理の方法や、難しい「外壁塗装」の技術を習得しその方法を伝授してみんなから「塗装博士」と信望も厚い田村さん。
いわば、「外壁塗装」の「先生」なので、職人さんに信頼も厚いです。
勉強が好きな田村さんは鈴木社長と出会いさらに塗装の知識の勉強に努めたようです。そして、鈴木社長と塗装技術の勉強を共にがんばり乗り越えった結果、「技術に裏打ちをされた、無限?と思わせる和創ペイントのこだわり・塗料の知識・塗装の知識」今のこだわり塗装店が完成したのです。

下地処理から養生、塗り作業すべてにおいてこだわってる感じがします。

「ただ塗るだけではダメだな~」・「勉強も必要」と毎日毎日、感じさせられます。

ここだけの話・・・田村さんは塗装の知識も豊富ですが「グルメ」でもあります。
「最近メタボになったなぁ」なんて「ぼやい」ていますが、「安くてうまい」お店を沢山しっているので今度、一緒に連れて行ってもらいたいと思います。
グルメな田村さんですが勉強熱心です。「安くて持ちのいい塗装」を広めようと日々、頭を悩ませ考えているのです。

さすがだな~と感心しながら日々勉強しています。

和創の塗装博士の田村さんをよろしくです。

記 斎藤将導

和創ペイントのムードメーカー 職人 幸塚祐樹

和創ペイントのムードメーカー

幸塚さんとの出会いはたまたま生んだ副産物(笑)
前職でお勤めしてた会社が倒産してしまったのがきかっけです。
出会ってすぐに意気投合して当社で働いてもらってます。
オールマイティーに塗装の分野を経験してますので難しい仕事もなんでもこなせますしお話も上手ですので仕事そっちのけで施主様と話し込んでしまうこともしばしば(笑)

そこが彼のいいところでもありますね!
よくお酒を愛し嫁を愛する幸塚さんをこれからもよろしくお願いします。

まだまだ駆け出しです頑張り屋さん 職人 半沢雄大

まだまだ駆け出しです頑張り屋さん

塗装経験としてはまだまだ駆け出しで仕上げの塗装などはまだできない半沢君。通称「半ちゃん」の愛称で親しまれてます。

僕よりも年上だとおもってましたが聞いてみれば年下です(笑)
これから毎日吸収することがたくさん続きますが今後が楽しみな彼です。
駆け出しといってもそこらの塗装屋さんの素人より塗るのははっきり言って上手です。

塗装自体も経験年数ではなく経験棟数ですので後、1年2年で一端になってくれることを期待してます。